～Episode３～
2019年「但馬 FAIR IN LONDON」を開催した『DININGS SW３』に来店
今から5年前ロンドンの中心街ナイツブリッジ（ハロッズのある高級エリア）でカタシマを中心とした但馬の企業による但馬食材を世界に広げるイベントとして開催
【2019年9月に開催した「但馬 FAIR IN LONDON」の写真】
カタシマが世界に向けた一大イベントを共に盛り上げてくれた現地スタッフたち日本よりも大変なコロナパンデミックを乗り越えて現在はコロナ前の姿に戻り毎日忙しく頑張っているとの事。
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最先端の技術を駆使し和のフュージョンというカテゴリーを飛び越えたまさにオリエンタルな世界基準の素晴らしい料理の数々。
この様な素晴らしいレストランとコラボできたことは私たちにとって本当に貴重でかけがえのない経験だったと改めて感じました。
～Episode４～
現在のロンドンを、レストラン・パティスリー・ベーカリーと、それぞれの目線で見ていくとあきらかに5年前と変わってきていることに気づかされます。
コロナパンデミックを乗り越え明らかに深く進化している、たった5年でここまで進んだのかと驚かされます。
さすが世界都市LONDON！世の中のお金が集まるところにすべてが集まるということをまざまざと見せつけられます。
進化が止まらないロンドン市場
円安、物価高で苦しむ今の日本も頑張ってこのレベルに追いついていかないとますます世界から置いて行かれると感じてしまいました。
5年前から比較すると物価は1.5倍、為替も1.5倍すなわち完全に2倍以上！円換算するとすべてがとんでもない価格に見えました。そんな中でも繁盛店は予約が取れないほどの賑わいを見せ、街中人が溢れ活気に満ち溢れている。このパワフルさは脱帽ものです。
